「電動昇降デスク メリットって実際どうなの?」と気になっていませんか?
在宅ワークで1日中座りっぱなし、腰痛や午後の眠気に悩む気持ち、よくわかります。
電動昇降デスクを導入して約2年、電動昇降デスクのメリットを心から実感しています。
この記事では、実際に使って分かった5つの劇的なメリットと正直なデメリット、失敗しない選び方まで、体験者目線で徹底解説します。
購入を迷っている方の背中を押せる内容です。
この記事で分かること:
- 電動昇降デスクの基本機能と選び方
- 実際に使って分かった5つの劇的メリット
- 購入前に知っておくべき3つのデメリット
- 用途別のおすすめモデルと失敗しない選び方
電動昇降デスクとは?
電動昇降デスクとは、ボタン一つで天板の高さを自動調整できるデスクのことです。
立ったままでも座ったままでも作業ができるため、長時間のデスクワークによる身体への負担を軽減できます。
電動式と手動式の違い
電動式と手動式の最大の違いは、高さ調整の手軽さにあります。以下の表で比較してみましょう。
| 項目 | 電動式 | 手動式 |
| 調整方法 | ボタンを押すだけ | ハンドルを回す・レバーを操作 |
| 調整時間 | 約10〜20秒 | 1〜2分程度 |
| 価格帯 | 3万円〜10万円以上 | 1万円〜3万円程度 |
| メモリ機能 | 搭載モデル多数 | ほぼなし |
私の判断ポイント:
- 手動式: 価格は魅力的だが、面倒で使わなくなるリスク大
- 電動式: 価格は高いが、習慣化しやすく長期的にコスパ良し
私も最初は手動式を検討しましたが、「習慣化できなければ意味がない」と考え、電動式を選びました。
一般的な機能(メモリ、衝突検知、耐荷重)
電動昇降デスクには、使いやすさと安全性を高める機能が搭載されています。
電動昇降デスクの主な機能
- メモリ機能:よく使う高さを登録し、ワンタッチで呼び出せる
- 衝突検知機能:昇降中に物に当たると自動停止する安全装置
- 耐荷重:モデルにより50kg〜160kg以上まで対応

私が購入したFlexispot E7Hは、メモリ機能が4つまで登録でき、座り作業用とメモ取り用で使い分けています。
【体験者が断言】電動昇降デスクを導入して分かった5つの劇的メリット
電動昇降デスクを使い始めて、私の仕事環境と健康状態は大きく変わりました。
ここでは実際に感じた5つの劇的なメリットを、体験談とともにご紹介します。
5つの劇的メリット一覧
- ワンタッチ操作で立ち作業が習慣化できる
- 腰痛が軽減し、夜もぐっすり眠れるようになった
- 午後の睡魔を物理的に解消できる
- メモ書きの姿勢が驚くほど楽になった
- ステッパー併用で天候に関係なく運動できる
【最大のメリット】ワンタッチで習慣化!電動だからこそ続く「立ち作業」の定着
電動昇降デスク最大のメリットは、ボタン一つで高さが変わる手軽さです。
手動式なら面倒で挫折していたであろう「立ち作業」が、電動式なら自然と習慣になりました。
習慣化できた理由:
| 要素 | 手動式の場合 | 電動式の実際 |
| 操作時間 | 1〜2分かかる | 10秒で完了 |
| 心理的ハードル | 「面倒だな」と感じる | 「ボタン押すだけ」で楽 |
| 習慣化 | 挫折しやすい | 1週間で定着 |
私は午後の最初のタスクを必ず立って行うルーティンにしています。メモリボタンを押すだけで10秒後には理想の高さになるため、「面倒だから座ったままでいいか」という気持ちになりません。
【健康】腰痛の軽減+疲れで熟睡
固定デスクで一日中座っていた頃は、反り腰による腰痛に悩まされていました。
健康面で実感した変化:
- 腰痛:反り腰の痛みが明らかに軽減
- 睡眠:夜ぐっすり眠れるようになった(副次効果)
- 筋力:ふくらはぎに筋肉がついた
- 運動不足:座りっぱなしの弊害を解消
電動昇降デスクを導入してからは、1時間座ったら30分立つというサイクルを作れるようになり、腰への負担が明らかに減りました。
さらに意外だったのが、夜ぐっすり眠れるようになったことです。
立ち作業によって適度に下半身が疲れるため、以前より深い睡眠がとれています。
ふくらはぎにも筋肉がついてきて、運動不足解消にもつながりました。
【集中】午後の睡魔を物理的に解消
昼食後、どうしても襲ってくる強烈な眠気。
電動昇降デスクを導入してからは、午後の最初のタスクを立って行うルーティンを確立したことで、この問題が劇的に改善しました。
生産性の変化:
| 時間帯 | 導入前 | 導入後 |
| 午前 | 集中できる | 集中できる |
| 午後 | 眠気で惰性 | 2時間は集中可能 |
| 仕事の質 | 午後は低下 | 午後も維持 |
今では午後も継続して2時間は集中できるようになり、仕事の生産性が明らかに上がりました。
「立つだけでこんなに違うのか」と、自分でも驚いています。
私のルーティン:
- 昼食後、デスクに戻る
- メモリボタンで立ち作業モードに切替(10秒)
- 午後最初のタスクを立って実行
- 眠気を感じず、集中して作業できる
【効率】「メモ書き」の姿勢が劇的に楽に!1cm単位の高さ調整
パソコン作業とメモを取る作業では、実は最適な高さが違います。
固定デスクを使っていた頃は、メモを取る際に猫背になることが不満でした。
電動昇降デスクなら、1cm単位で高さを調整できるため、筆記作業に最適な高さを見つけられます。
作業別の最適高さ設定:
| 作業内容 | 固定デスクの問題 | 電動デスクの解決策 |
| PC作業 | 一律の高さで妥協 | 最適な高さに調整可能 |
| メモ書き | 猫背になる | 背筋を伸ばして書ける |
| 切替 | できない | ワンタッチで切替 |
この細かい調整ができるのは、電動式ならではの大きなメリットです。
【運動】天候・気温は関係なし。ステッパー併用で動画を観ながら部屋散歩

電動昇降デスクとステッパーを組み合わせることで、天候に左右されない運動習慣を作れました。
ステッパー併用のメリット:
- 天候に左右されない: 雨でも雪でも室内で運動
- 気温も関係なし: 寒い冬も暑い夏も快適
- ながら運動: 動画視聴しながら30分以上
- 気分転換: 仕事の合間のリフレッシュに最適
運動不足解消だけでなく、気分転換にもなるので、仕事の合間のリフレッシュに最適です。
実際のルーティン:
- デスクを立ち作業の高さに設定
- ステッパーをデスク下に配置
- YouTube/Netflixを再生
- 動画を見ながら30分以上ステッパーを踏む
- 気づけば汗をかいている
【共有】家族やパートナーと1台のデスクを最適化できる
電動昇降デスクは、身長が違う家族やパートナーとデスクを共有する場合にも便利です。
共有時のメリット:
| 状況 | 固定デスクの問題 | 電動デスクの解決 |
| 身長差がある | どちらかが我慢 | 使う人が昇降する |
| 切替 | 調整不可 | ボタン一つで切替 |
| スペース | 各自1台必要 | 1台を共有可能 |
一台のデスクを効率的に使えるので、スペースが限られている部屋にも最適です。
電動昇降デスク3つのリアルなデメリット
メリットばかりお伝えしましたが、実際に使って感じたデメリットも正直にお話しします。
購入を検討している方は、ぜひこの点も考慮してください。
3つのデメリット:
- 組み立てが大変で、移動も困難
- 配線管理に手間がかかる
- 導入コストが高い
重さと組み立ての難易度
電動昇降デスクの最大のデメリットは、その重さと組み立ての大変さです。
私が購入したFlexispot E7Hは、脚部だけで約30kgあり、天板を合わせると50kg近くになります。
組み立て・移動の実態:
| 項目 | 詳細 |
| 重量 | 脚部約30kg + 天板で合計50kg近く |
| 組み立て時間 | 大人1人で約2時間 |
| 組み立て難易度 | 脚部を天板に取り付ける工程が特に大変 |
| 移動方法 | 2人で持ち上げる or ラグを引いて引きずる |
| 注意点 | 床に傷がつかないよう細心の注意が必要 |
模様替えをしたい時は、2人で持ち上げるか、下にラグを引いて引きずるしかありません。
私は一度引きずって移動させましたが、床に傷がつかないよう細心の注意が必要でした。
こんな人には不向き:
- 頻繁に模様替えをする方
配線管理は必須!

電動昇降デスクを使う上で意外と大変なのが、配線管理です。
デスクが上下に動くため、モニター、ノートパソコン、加湿器、デスク本体の電源ケーブルなど、すべてのケーブルに余裕を持たせる必要があります。
昇降時にケーブルが突っ張ってしまうと、機器が引っ張られて落下する危険性があります。
私の失敗談:
- 最初はケーブルの長さを甘く見ていた
- 昇降時にモニターケーブルが引っ張られてヒヤリ
解決策:
- ケーブルトレイを使用
- すべてのケーブルに余裕を持たせる
- 適切な長さで固定する
配線管理をしっかりしないと、せっかくの昇降機能を安心して使えません。
導入コスト
電動昇降デスクは、安価な手動式や固定式デスクと比べて価格が高いのがデメリットです。
価格帯の比較:
| デスクタイプ | 価格帯 | 私の評価 |
| 固定式デスク | 5千円〜2万円 | コストは最安だが昇降不可 |
| 手動式昇降デスク | 1万円〜3万円 | 安いが面倒で使わなくなるリスク |
| 電動式昇降デスク | 3万円〜10万円以上 | 高いが習慣化しやすく費用対効果◎ |
手動式なら1万円台から購入できますが、電動式は最低でも3万円、品質の良いモデルなら5万円以上します。
私が購入したFlexispot E7Hは天板込みで約7万円でした。
私の場合:
- 購入モデル: Flexispot E7H(天板込み)
- 購入価格: 約7万円
- 当初の感想: 「高いな…」
- 2年後の評価: 費用対効果は十分にある(満足度10点/10点)
予算が限られている方へ:
- エントリーモデル(3万円台)から試す
- レンタルサービスを利用して試してみる
- 手動式でまず試してみる
【体験者目線】失敗しない電動昇降デスクの選び方
実際に使ってみて分かった、電動昇降デスクを選ぶ際の重要なポイントをお伝えします。
これから購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
- 自分の使用目的を明確にする
- 必須スペックを確認する
- 保証やサポート体制をチェックする
私が重視した購入条件
私が電動昇降デスクを選ぶ際に重視したのは、以下の3点です。
重視したポイント
- デザイン性:部屋のインテリアに馴染むシンプルなデザイン
- 安定性:立ち作業時にグラつかない頑丈な構造
- 評判:SNSや口コミでの評価が高いブランド
特にSNSでFlexispotの評判が良かったことが決め手になりました。
私の購入決定プロセス:
- SNSでFlexispotの評判を確認
- 実際のユーザーの写真をチェック
- 木製天板のデザインが部屋に合うと判断
- 安定性とブランド評価を最終確認
- 購入決定
結果:
- 部屋のインテリアとして最適
- 友人からも「おしゃれ」と好評
- デザインに妥協しなくて正解だった
。デザインは毎日見るものなので、妥協しなくて良かったと思っています。
必須スペック
電動昇降デスクを選ぶ際は、以下のスペックを必ずチェックしましょう。
| スペック | 推奨値 | 理由 |
| 昇降範囲 | 65cm〜125cm以上 | 座り・立ちの両方に対応 |
| 耐荷重 | 50kg以上 | モニター2台+周辺機器も安心 |
| メモリ機能 | 2つ以上 | 座り・立ちの高さを登録 |
| 衝突検知 | 必須 | 安全性の確保 |
| 天板サイズ | 幅120cm以上 | ゆとりのある作業スペース |
私は幅120cmの天板を選びました、モニター、ノートパソコン、書類を置いても余裕があります。
保証・サポート
電動昇降デスクは高額な買い物なので、保証やサポート体制も重要です。
私が購入したFlexispotは5年保証がついていて、万が一の故障時も安心です。
保証・サポートのチェックポイント:
| 項目 | 確認内容 | 私の経験(Flexispot) |
| 保証期間 | できるだけ長いものを | 5年保証で安心 |
| サポート体制 | チャット・電話対応の有無 | チャットで丁寧に対応してもらえた |
| 対応速度 | 迅速に対応してくれるか | 組み立て時の不明点をすぐに解決 |
| 初期不良対応 | 交換・返品の条件 | 明確に規定されている |
長く使うものだからこそ、アフターサポートがしっかりしているブランドを選びましょう。
用途別おすすめ
ここでは、用途別におすすめの電動昇降デスクをご紹介します。
コスパ重視:山善AED1260
スペック概要
- 昇降範囲:約70〜118cm(無段階調整)
- 耐荷重:約50kg
- モーター:デュアルモーター搭載
- 価格帯:3万円前後
おすすめポイント
- 圧倒的なコストパフォーマンス:
- 基本性能は十分:
- シンプル設計で組み立て簡単:
電動昇降デスクとしては破格の価格設定で、初めて昇降デスクを導入する方に最適です。
他社製品の半額以下で電動機能が手に入ります。
デュアルモーターで安定した昇降速度を実現。日常使いには申し分ないスムーズさです。
メモリ機能付きで、好みの高さを登録できます。
無駄な機能を削ぎ落としたシンプル構造のため、初心者でも1時間程度で組み立て可能。
省スペース設計で一人暮らしの部屋にも配置しやすいです。
こんな人に向く:初めて昇降デスクを試したい/予算重視の在宅ワーカー。
長時間デスクワーク(高安定モデル):Flexispot E7H
スペック概要
- 昇降範囲:58〜123cm(広範囲対応)
- 耐荷重:最大160kg
- モーター:高性能デュアルモーター
- 4つのメモリー機能
- 脚部:コ型フレーム構造
業界トップクラスの安定性を誇り、複数モニターや重い機材を載せても揺れが極小です。
4つの高さメモリ機能で座位・立位など複数のポジションをワンタッチで切り替えられ、姿勢の切り替えが習慣化しやすい設計です。衝突防止センサー付きで安全性も確保されています。
私はこのFlexiSpot E7Hを2年使っています。
こんな人に向く:重め機器を置く/長時間ワークで安定性を最優先したいプロユーザー。
クリエイティブ:オカムラ スイフトライト
スペック概要
- 昇降範囲:65〜125cm
- 耐荷重:約40kg
- 天板サイズ:幅140cm×奥行70cm
- カラー展開:5色(ホワイト、ブラック、ナチュラルウッドなど)
天板サイズは幅140cm×奥行70cmで、5色のカラー展開があります。
日本の老舗オフィス家具メーカーならではの美しいフォルムとカラーバリエーションが特徴で、クリエイティブな空間に溶け込むミニマルデザインです。
こんな人に向く:筆記や造形など“立ちながらの手作業”が多いクリエイター/デザイン重視の職場。
まとめ
電動昇降デスクは、私の仕事環境と健康を劇的に改善してくれました。
この記事のまとめ:
✅ 5つの劇的メリット:
- ワンタッチ操作で立ち作業が習慣化
- 腰痛軽減 + 夜ぐっすり眠れる
- 午後の睡魔を物理的に解消
- メモ書きの姿勢が楽に
- ステッパー併用で天候関係なく運動
⚠️ 3つのデメリット:
- 組み立てが大変で移動も困難
- 配線管理に手間がかかる
- 導入コストが高い
🎯 満足度: 10点 / 10点
- 理由: 運動不足の解決 + 仕事の生産性向上
- 評価: 費用対効果は非常に高い
この記事が、電動昇降デスクの購入を検討している方の参考になれば幸いです。
用途別フローチャート
- 予算3万円以内 → エントリーモデル(コスパ重視)
- 長時間デスクワーク → 高安定モデル(健康重視)
- デュアルモニター使用 → 大天板・高耐荷重モデル
よくあるQ&A
- 最低高さが合わない場合の対処法は?
- 身長が低い方や、お子さんが使う場合、デスクの最低高さが高すぎることがあります。対処法としては、足台を使って足が床につく高さに調整する方法があります。購入前に、自分の最適な高さとデスクの昇降範囲を確認しておくことが重要です。
- 子供やペットがいる家庭での安全対策は?
- 小さなお子さんやペットがいる家庭では、安全対策が必須です。まず、衝突検知機能がついたモデルを選びましょう。また、昇降中は必ず周囲を確認し、子供やペットが近くにいないか注意してください。私の友人は、昇降ボタンにロック機能があるモデルを選び、使わない時はロックをかけているそうです。
- 立ちすぎて足が痛い時どうしたか?
- 電動昇降デスクを導入した当初、私は張り切りすぎて1日中立ち続け、逆に足が痛くなってしまいました。その経験から学んだのは、「少しずつ慣らす」ことの重要性です。最初は30分立って1時間座る、慣れてきたら1時間立って1時間座る、というように徐々に立つ時間を増やしました。また、部屋でもスリッパを履くようにして、足裏への負担を軽減しています。今では1日3〜4時間は立っていますが、足の痛みはありません。無理せず、自分のペースで習慣化することが大切です。
